ランニングの痛みの多くは「使いすぎ」に加えて、お尻・太もも・ふくらはぎなどの筋肉の硬さが重なって起きていると考えています。痛む場所そのものより、その上下の筋肉(膝の痛みならお尻や太もも、足裏の痛みならふくらはぎ)が原因になっていることが多いのが特徴です。
院長自身もランナーで、木場公園や荒川河川敷で練習しています。「休めば治るが、走ると戻る」というランニング障害のつらさは、自分の体でもよく知っています。だからこそ、やみくもに「走るのをやめてください」ではなく、練習量や大会日程も伺いながら治療の進め方を一緒に考えます。
※腫れが強い場合、安静でもズキズキ痛む場合、疲労骨折が疑われる場合などは、まず医療機関(整形外科・スポーツ整形など)の受診をおすすめします。
痛みの出る動作(しゃがむ・片脚立ち・つま先立ちなど)と、走り方・練習内容を伺ったうえで、脚全体を触って原因になっている筋肉を探します。
お尻・太もも・ふくらはぎの深部の筋肉をマッサージと鍼で緩め、血流の改善を図ります。走る予定に合わせて、キネシオテープでのサポートや、貼ったまま生活できる置き鍼を組み合わせることもあります。


大会前の調整(張りを取って動きを軽くする)、大会後の疲労回復(100分コースで全身をケア)といった使い方もおすすめです。練習の組み立てやフォームについて、ランナー同士の目線でお話しできるのも当院の特徴です。
※効果には個人差があります。当院の施術は医療類似行為であり、病気の診断はできません。